
難民映画祭
*HP引用
常にシリアと心を共にしているつもりでも、日本に住んでいるとつい自分の日々の事にかまけて、視野が広がりにくくなって居る気がします。
現実から目をそむけたくもなりますし。
自分に何が出来るかを見つめ直すためにも、映画祭に行こうと思ってます。
東京は10月4日、11日から19日まで。
上映作品 は13作品。
シリア、スーダン、リビア、トルコ、ルワンダ、アフガニスタン・・・・・等々。
なるたけ多くの作品が観られますように!
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今年も難民映画祭 の時期がやってきました。
紛争、迫害、人権侵害によって家を追われ保護も求める人の数は増え続け、第二次世界大戦後初めて5100万人に登ったそうで。(2013年度末時点)
大好きなシリアの状況も良くなるどころか、残念なことに悪化の一途をたどっています。
UNHCR難民映画祭は世界中から集められた様々なドラマやドキュメンタリー作品を通じて、人々の恐怖や絶望、喪失感、また一方では希望と勇気、活 力と成功のストーリーを紹介することで難民、国内避難民、無国籍者の置かれた状況について理解を深めていただくことを目的としています。
これからご覧いただく作品はただのフィクションではありません。
どのストーリーも普段あまり語られることがありませんが、世界のどこかで、それも私たちが今いる場所からそう遠くないところで起きていることなのです。
普段は自分の問題として考えることがないかもしれませんが、誰にでも起こり得ることかもしれません。ぜひ登場人物の視点で、その状況をより身近に感 じ、理解を深め、共感していただけたらと願っています。作品に登場する人々は、まず皆様に知ってもらうこと、まさにそれを望んでいるのです。
UNHCR駐日代表 マイケル・リンデンバウアー
*HP引用
常にシリアと心を共にしているつもりでも、日本に住んでいるとつい自分の日々の事にかまけて、視野が広がりにくくなって居る気がします。
現実から目をそむけたくもなりますし。
自分に何が出来るかを見つめ直すためにも、映画祭に行こうと思ってます。
東京は10月4日、11日から19日まで。
上映作品 は13作品。
シリア、スーダン、リビア、トルコ、ルワンダ、アフガニスタン・・・・・等々。
なるたけ多くの作品が観られますように!
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