
キューバ旅行記①
羽田→トロント(カナダ)→ハバナの同日乗り換え最短コースで到着したキューバの首都ハバナ。
宿に到着したのは深夜0時オーバーで、正直何にも考えられないほど疲れてました(;´▽`A``
なので記憶はほとんどありません
宿泊した宿はこちら☆
Casa de Anita y Ariel
一昨年旅をした姉からの前情報でキューバではホテルよりもカーサ(B&B)が安くて食事も美味しくてオススメ!と聞いていたけど、このカーサとっても良かった♡
姉が泊ったところとは違うけれど、清潔で食事が美味しくてオーナー夫妻が温かくて本当にオススメです!!!
-13時間の時差ぼけのせいか早朝も早朝まだ暗いうちに目が覚めた友人と私。
せっかくなのでカーサ付近の早朝散歩( ´艸`)
ハバナには新市街と旧市街があって、スペイン統治領の面影を強く残すのは旧市街と聞いていたけれど、滞在したカーサがある新市街も私には十分ヨーロッパ的!
というかシリアの新市街に似ていて懐かしい気分になりました。

宿泊したカーサの近く、革命記念日の7/26の旗が出てます。
中国人墓地
早朝散歩と気軽な感じで言ったけれど、気が付けは40分以上歩いて次の日に乗る観光客用の長距離バス(Viazul)乗り場に到着!

ここで次の日に行くキューバの古都トリニダー行きのバスチケットを片道25CUCで往復分購入。
窓口にはお姉さんは2人。
両方とも座っているのに1人しか働いていないというキューバ風働き方を体感しました( ´艸`)
2番目で並んだ私たちの後ろには5分ほどであれよあれよという間に長蛇の列が!それでも開かない2番目の受付ブース(笑)あっぱれです!
宿に戻っていざ朝食
沢山歩いてお腹がすいているはず・・なのですが、キューバの朝食は量が多すぎた。
この果物プレート(1人分)にアボカド&野菜プレート、卵(2個)、ハム&チーズ、パン、濃厚フルーツジュース、コーヒーが付きました。
めちゃくちゃ美味しいけれど、果物プレートだけでお腹いっぱい!
これだけしか食べないの!?と驚かれました。
これでも日本では平均女子よりも良く食べると言われているんだけどね・・・キューバ人沢山食べる!
食欲の差に惨敗した後は、ハバナの旧市街観光♡

外国人用観光バスHavana Bus Tour(1日券5CUC)に乗って、ぐるりとハバナを周遊しました♪
バス停は決まっているけど、どこでもだいたい乗り降り自由でやってくれます。
日本の田舎のバスみたい!
せっかくならと真夏の炎天下に2階席に座って、観光スタート
有名なチェ・ゲバラがいる革命広場もこのバスで観光できます。
ちなみに降りずに車窓観光(^^ゞ
Hasta la victoria siempre(常に勝利に向かって)と書かれています。
新市街から旧市街に続く海辺の道へ
道路の先にはフロリダ海峡!海なし県育ちだからか海を見ると気分が高揚する( ´艸`)

真夏の炎天下だけど多くの観光客が暑さに負けずほぼ満席で2階席を楽しんでいました。
20分もすると来ました旧市街!
バブリーなクラシックカータクシーや自転車タクシーなどが出迎えてくれました。
バス停名を調べていなかったので、旧市街っぽい雰囲気の場所で適当に下車。
そしてそれが正解!
まさに旧市街のど真ん中、旧国会議事堂などの近くでした♪
入りたかったけれど修復中で外観のみの劇場。
中の装飾も素敵なんだとか!
この写真だけだったらまさにシリアな旧市街の1枚。
違いはクラシックカーと自転車タクシーと人間の服装だけかもしれない。
私のいた時代のシリアと人の優しさも安全な感じも見事にマッチしてました。

いろいろ歩きまわって広間のカフェで一休みすればもちろん生演奏付き!

ちょっと哀愁漂う声が素敵なバンドが演奏してました。
街を歩けば家から漏れ聞こえてくる音楽
のんびりと道の脇で井戸端会議をする人々
美味しい食事
あくせく働く東京を離れての休暇にはまさにぴったりのキューバ♡
1日目にしてすっかり魅せられちゃいました。
のんびり旅行記はまだまだ続きまーす!
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羽田→トロント(カナダ)→ハバナの同日乗り換え最短コースで到着したキューバの首都ハバナ。
宿に到着したのは深夜0時オーバーで、正直何にも考えられないほど疲れてました(;´▽`A``
なので記憶はほとんどありません
宿泊した宿はこちら☆
Casa de Anita y Ariel
一昨年旅をした姉からの前情報でキューバではホテルよりもカーサ(B&B)が安くて食事も美味しくてオススメ!と聞いていたけど、このカーサとっても良かった♡
姉が泊ったところとは違うけれど、清潔で食事が美味しくてオーナー夫妻が温かくて本当にオススメです!!!
-13時間の時差ぼけのせいか早朝も早朝まだ暗いうちに目が覚めた友人と私。
せっかくなのでカーサ付近の早朝散歩( ´艸`)
ハバナには新市街と旧市街があって、スペイン統治領の面影を強く残すのは旧市街と聞いていたけれど、滞在したカーサがある新市街も私には十分ヨーロッパ的!
というかシリアの新市街に似ていて懐かしい気分になりました。
宿泊したカーサの近く、革命記念日の7/26の旗が出てます。
中国人墓地
早朝散歩と気軽な感じで言ったけれど、気が付けは40分以上歩いて次の日に乗る観光客用の長距離バス(Viazul)乗り場に到着!
ここで次の日に行くキューバの古都トリニダー行きのバスチケットを片道25CUCで往復分購入。
窓口にはお姉さんは2人。
両方とも座っているのに1人しか働いていないというキューバ風働き方を体感しました( ´艸`)
2番目で並んだ私たちの後ろには5分ほどであれよあれよという間に長蛇の列が!それでも開かない2番目の受付ブース(笑)あっぱれです!
宿に戻っていざ朝食
沢山歩いてお腹がすいているはず・・なのですが、キューバの朝食は量が多すぎた。
この果物プレート(1人分)にアボカド&野菜プレート、卵(2個)、ハム&チーズ、パン、濃厚フルーツジュース、コーヒーが付きました。
めちゃくちゃ美味しいけれど、果物プレートだけでお腹いっぱい!
これだけしか食べないの!?と驚かれました。
これでも日本では平均女子よりも良く食べると言われているんだけどね・・・キューバ人沢山食べる!
食欲の差に惨敗した後は、ハバナの旧市街観光♡
外国人用観光バスHavana Bus Tour(1日券5CUC)に乗って、ぐるりとハバナを周遊しました♪
バス停は決まっているけど、どこでもだいたい乗り降り自由でやってくれます。
日本の田舎のバスみたい!
せっかくならと真夏の炎天下に2階席に座って、観光スタート
有名なチェ・ゲバラがいる革命広場もこのバスで観光できます。
ちなみに降りずに車窓観光(^^ゞ
Hasta la victoria siempre(常に勝利に向かって)と書かれています。
新市街から旧市街に続く海辺の道へ
道路の先にはフロリダ海峡!海なし県育ちだからか海を見ると気分が高揚する( ´艸`)
真夏の炎天下だけど多くの観光客が暑さに負けずほぼ満席で2階席を楽しんでいました。
20分もすると来ました旧市街!
バブリーなクラシックカータクシーや自転車タクシーなどが出迎えてくれました。
バス停名を調べていなかったので、旧市街っぽい雰囲気の場所で適当に下車。
そしてそれが正解!
まさに旧市街のど真ん中、旧国会議事堂などの近くでした♪
入りたかったけれど修復中で外観のみの劇場。
中の装飾も素敵なんだとか!
この写真だけだったらまさにシリアな旧市街の1枚。
違いはクラシックカーと自転車タクシーと人間の服装だけかもしれない。
私のいた時代のシリアと人の優しさも安全な感じも見事にマッチしてました。
いろいろ歩きまわって広間のカフェで一休みすればもちろん生演奏付き!
ちょっと哀愁漂う声が素敵なバンドが演奏してました。
街を歩けば家から漏れ聞こえてくる音楽
のんびりと道の脇で井戸端会議をする人々
美味しい食事
あくせく働く東京を離れての休暇にはまさにぴったりのキューバ♡
1日目にしてすっかり魅せられちゃいました。
のんびり旅行記はまだまだ続きまーす!
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